星読み

自分のことは、自分が一番わからないもの。星読みという職業をしていても、自分の事は自分が一番見えません。それは自分が一番、自分に対して分厚い先入観を持っているから。その先入観をできるだけ薄くして、一歩引いた高くて客観的な視点から見ることができれば、自分が気づかなかった新しい可能性をみつけることができると思いませんか？

2020年は、星読みの視点からみると非常に重要な一年になります。この一年を、どう過ごすかで、この先２０年が決まってくるという重要な年。そんな２０２０年をずっと有利に進めていけるラッキーアクションがあります。その中の３つを、星読みの目線から厳選しました。

周りと調和して生きることは、これからますます必要となってくるでしょう。そして同時に、自分らしくあることも、ますます求められる世の中になります。これが相反するものだと考えているなら、それは大きな間違い。大きな時代の変わり目にある私たちですから、その誤解は今すぐ手放し、２つを同時に叶えられる自分に一歩近づいていきましょう。

星占いとは、【吉凶を占うだけのもの】でも、【あたるかあたらないか】という薄っぺらいものでもありません。自分の人生についてなんども考えさせられる人生哲学の学問であり、また天気予報のようでもあります。そんな多様な魅力をもつ星読み＝占星術の世界をあなたにお伝えいたします。

”誰か”と”私”をあわせてみたときに、それが近しい相手であるほど気になるのが「相性」です。そして、「相性」から「解決策」まで導き出してくれるのが、本当の星読みの力。パートナーや親、子供、ビジネスパートナーに至るまで、あらゆる人間関係に活用していける。それが星読みをオススメしたい“理由”なのです。

「絶対そうなる」「必ずうまくいく」この言葉を、誰かに求めてはいませんか？これから必要とされる人材のスキルは、「個」をもち、自立した上での調和です。“誰かに決めてもらう”人生を、手放す時期が来たのです。

「自分らしく生きる」「自分軸で生きる」そんな言葉が、苦しくなるときがあります。自分らしくってなに？自分軸っていわれても、自分の事がわからない！そんなあなたに、ぜひ見せたいものがある。あなたが描いてきた人生の台本を、知りたくはありませんか？

毎朝テレビや雑誌で取り上げられている星占い。小さい頃から慣れ親しんできた言葉なのに、いったいそれが何なのか、知る機会ってなかなかないですよね。占星術って統計学？12星座ってなに？そもそも星占いと占星術の違いが何か、あなたはご存じでしょうか？

「この選択が正しかったのか？」「私の決断は間違っていないだろうか」正しさを求め、そう悩むこと自体が、あなたからかけがえのない時間とあなたらしさを奪っていきます。選んだその選択に向かって、どれだけエネルギーを注げたかということのみがその価値となっていくのです。

「やりたいとは思っているんだけど・・・」そんな言葉を、何度も繰り返していませんか？成果を出す行動力のある人には、やはり共通点があるのです。・目の前のことのみに集中すること・俯瞰で見ることができること。たくさんの共通点の中でも、最も基本的なコツはこの２つなのです。