運命

「絶対」「必ず」を人に求めないことがこれから必須のスキル

2019年12月6日

「絶対そうなる」「必ずうまくいく」
この言葉を、誰かに求めてはいませんか?

これから必要とされる人材のスキルは、
「個」をもち、自立した上での調和です。
“誰かに決めてもらう”人生を、手放す時期が来たのです。

 

こんにちわ!
1日3分の星読みで
人生を自由にあやつる
「決断力」と「行動力」を手に入れる
パーフェクトコントロールスコープ
トレーナーの小川春香です。

 

今回は、この「絶対」「必ず」の事を考えてみたいと思います。

 

頭の中では「絶対」などないと皆わかっている

 

アスリートや一流の技術で世界と渡り歩く人たちが、
自分自身を鼓舞するためにつかう

「絶対」

という言葉があります。

これは、自分自身がこれまで重ねてきた練習や
積み上げてきた時間を自分が信じている、という「絶対」ですね。

戦う時に、「負けるかもしれないけど戦う」というモチベーションの人と
「絶対勝つ!!!!」というモチベーションのひとのどちらが勝つかは、
語るべくもありません。

 

 

対して、冒頭にお話しした「絶対」は
不安や戸惑いを埋めるために使う「絶対」についてです。

 

 

人は何かを決めるときに、根拠を求めます。
ただなんとなくこちらがいい、と思ったことに関しても、
大体はなにかしら根拠があって決めている物です。

 

不安や戸惑いを抱えているところに、
「絶対よくなる」「かならず上手くいく」
といわれると、その気になってしまうのが人間というもの。

 

だけどみんな、大人になれば、頭の隅では
「絶対」「必ず」なんて事がないことは、わかっているのです。
なのにどうして、こんなにも求めてしまうのでしょう?

私が星読みのセッションをしているときも、
お客様にこの言葉を出されることがあります。

星読みでは未来を予測する技術があるのですが、
それを使ってその方の未来を予測しているときに

 

「絶対この時の方がいいですか?」
「この時期なら絶対悪いことはおきませんか?」

と言われるのです。

 

これってなんか、人間だなぁ、と感じます。
本当はわかっているのに、そういうことを言うんですよね、人は。

 

私はいつもこう答えます。

 

「星を見る限りでは、この時期が一番良い時期です。
けれど動くのはあなたです。
あなたが動いて、こういう未来をつくるなら、
この時期がいいでしょうというお話をしています。」

 

さらに食い下がる方(あまりいらっしゃいませんが)には、こう答えます。

 

「今みているのはあなたのホロスコープです。
けれどあなたは1人で生きているわけではありませんね。
周りの方のホロスコープを全て一度に見ることができたとしても
全ての人の気持ちや行動をコントロールできることはないのです
だから“絶対”を求めるのなら、私には答えられません」

「絶対」を自分に求めることと人に求めることは
天と地ほどの差があるのです。

 

 

 

「絶対こうなる」と「絶対こうする」の間には越えられない壁がある

 

絶対こうなる、というのは、とても流動的です。

状況がこう変化する「だろう」、とう言葉です。

 

対して、「絶対こうする」というのは、とても確信的です。

状況をこう変える、という、主体的な言葉です。

 

「こうする」と決めた人が、状況や環境を作っていきます。

この強さは、この先とても大事だと思います。

 

 

この強さは、人とあらそって勝ち取る強さではありません。

自分の目標や、守るべき物のために、
「やりたいことを決め」「守るべき物を決め」
その為に行動をする、というシンプルな事です。

 

だけど、それをやる人とやらない人がいます。
できるかできないかではなく、やるかやらないかなのです。

 

私は、「こうする」と決めて「行動」できる人を増やしたい。

人に絶対を求めず、自分で未来を作っていける人を増やしたい。

そういう人が増えた未来を、作りたいのです。

 

 

 

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