人は、1日に3万回以上のジャッジをしていると言われております。
さらに、立場がある人や、役割をたくさん抱えてる人の
「決断」にはプレッシャーもかかり、余計に疲れてしまう物です。
度重なる「決めなければならない事」に追われ疲れてしまった方にこそ、知ってほしい選択肢。
それが「星を読む」ということです。
こんにちわ!
1日3分の星読みで
人生を自由にあやつる
「決断力」と「行動力」を手に入れる
パーフェクトコントロールスコープ
トレーナーの小川春香です。
本日は、みなさんの決断疲れへの新しいアプローチとして
「星読み」という選択があることをお伝えできればと思います。
決断へのプレッシャーは、責任と比例する
責任とは【何かが起きた時、それに対して応答、対処する義務の事。】
(Wikipediaより抜粋)
何かにつけて、自分が決めたことについて
「何かあった場合に責任をとる」立場にいる人ほど、
ひとつの決断にかかるプレッシャーは重くなっていく物です。
私自身も、イチ平社員として働いていたときでさえ、
「ここで取引先にもうワンプッシュしたほうがいいか?やりすぎか?」
なんてことで結構深刻に考えていたのに、
両親の会社を継いだ途端
「この従業員を解雇すべきか否か」
という問題に直面したことがありました。
メールを一本多く送ったからと言って、
取引先にちょっとうるさい担当だと思われるだけで大きな問題にはなりませんが、
人を1人解雇することを決めるということは、
その人の人生や生活を変えるということになります。
そこにプレッシャーがないわけがありません。
そしてそんな責任を伴う「決断」は、役割が増えていくほど多くなっていきます。
会社での「立場」
家庭での「役割」
仲間内で見せている「キャラクター」や
「親として」「子供として」「男性として」「女性として」
人は生きていると、知らないうちにたくさんの役割を持っていますよね。
そしてその一つ一つを「ちゃんと」しなければならない責任を持つ人ほど、
些細な事でさえ「決める」ことが大変になっていきます。
そのうちに、だんだんと「決めること」に疲れてしまう。
まさに私がそうだったので、よくわかるのです。
疲れてしまうとどうなるか?
「迷いながら行動」したり、「決めないまま進む」ことになり、
きちんと「決めなかったこと」により「責任」をとる羽目になるのです。
”孤独”だから決断が辛い
私たちが決断に疲れてしまうのは、決断に責任がつきまとい、
それが辛いからに他なりません。
そしてその辛さは
ひとりできめなければならないから
ということから来ているのではないでしょうか?
役割がある人ほど、最終的に「自分で」きめなければならない事柄が沢山やってきます。
同僚と相談して、家族と相談して、決められることならばいいのですが、
そうでないこともたくさんやってきますよね。
わたしがお伝えしたいのは、この孤独さを解消するのが
《星を読む》ということであり、
《星を読む》ということは、決して占いやスピリチュアルなことではなく、
古くから研究され続けている、根拠のある知識だということなのです。
星を読めるようになると、
「自分が今どんな時間の中にいるか」
がまずわかります。
そして、
「このあとどんな時間の中に飛び込んでいくのか」
がわかるようになります。
そうすると、不思議と孤独感はなくなります。
自分1人であることは変わりないはずなのに、
まるでそこに有能なアドバイザーがいるように、
「今何をしたらいいのか」を教えてくれるので、
それに見合った決断を下すことが可能になるのです。
もちろん、星を読めるようになったからと言って
役割や責任が軽くなるわけではありません。
けれど少なくとも、自分が何かを決めるときに
1人で孤独に考え抜いて出さなければならなかった答えを
星読みをしたことを根拠とし、そこから答えを出す
というやり方に変えていけるのです。
この、「こうだから、こうしよう」の根拠があるということが
どれだけ人の決断を軽くするか、私は身をもって知っています。
だから私は、こうした決断をするための「選択肢」として
星の存在があることを、伝え続けていきたいのです。