決断

■やればやるほど差ができる!ライバルより4倍得する動き方。

今日のタスク、
やると決めてやったはずなのに全然進まない…
うまくいかないから
結局こなしきれなくて次の日に持ち越し。

スケジュールがどんどんずれていく…

ということ、とても身に覚えありませんか??

叫ぶ女性.jpg

こんばんわ!
パーフェクトコントロールスコープ
トレーナーの小川春香です。

 

思い描いていたほど進まずに
タスクがどんどんずれていく・・・

 

これって、実は私にも身に覚えがあります。

 

父の会社を継ぎ、
経営者をしていた頃の話です。

「このくらいなら今日終わるだろう」
と思っていつも通り仕事を始めたら

電話が鳴り止まず、
トラブルも舞い込んで
集中力はどこかに飛んでいき・・・

思ったことの半分も終わらず
結局休日も働くことに!!!

頭を抱える.jpg

 

でも今は、不思議とそんな事がないんですよね。

もちろん不慮のアクシデント
トラブルがないわけではないのですが

自分がコントロールできないほどの遅れが出ることは
ほぼありません

 

なぜかというと
今の私は自分のリズムを知っています。

ホロスコープが活用できるようになったことで
星が教えてくれるタイミングを
仕事でも使えているからだと考えます。

 

タスクがこなしきれないのは
いわゆる段取り力がないから?
スケジューリングが下手だから?

 

それも一理あるでしょう。

 

けれどそれと同じくらい重要なのが
自分のリズム、タイミングを知っているかどうかです。

 

自分のリズムに合った動きをすると

思っている以上に捗る!!

ということを、経験した私や生徒さんは実感しています。

 

 

うまくいきやすいことを知って

そのタスクに集中して取り組むことができれば

 

自ずと作業時間は短縮され、

半分の時間半分のエネルギーで終わらせることができます。

そして仕事の質も上昇するからです。

 

 

例えば

クリエイティブな仕事が向いている時

企画やイベントを発案するとします。

 

すると、自分自身がワクワク創作できるので

時間もエネルギーも少なく軽く

周りの人もワクワクさせるような案が出せるでしょう。

 

もし、ルーティンが向く日にやってしまうと

その仕事は”作業”となり

時間もエネルギーもたくさん必要な割に

ツマラナイものになってしまうのは

あなたにも想像ができるでしょう。

 

さらには、

ルーティンワークに向く日にこそ

片しておきたかった

事務的な作業に取り組むチャンス

逃していることになります。

 

 

結果、時間もエネルギーも

2倍どころか4倍

無駄にしていることになるんです。

 

 

あなたのライバルが

今のあなたと同じやり方

自分が持っているチャンスに気づかないまま

ひたすら頑張っていくのなら

 

 

チャンスを知り、いつでもそのチャンスを掴めるあなたとの間には

大きな差が生まれます。

 

 

結果の差だけではなく

必死にやるか

楽しんでできるか

大きな違いも生まれてくるでしょう。

 

 

あとはあなたの決断一つ。

 

 

本気で夢を追いかけるのなら、今すぐにでも持っておくべき指標です。

あなたの本気を、お待ちしております。

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