自分らしさ

■知りたい!「表の顔」「裏の顔」が照らし出す自分の道。

あなたには、プライベートの顔、と会社での顔、ってありますか?

表の顔裏の顔や、二面性、なんていう大層なものじゃなくても

人はたくさんの”顔”を持っているもの。

そしてそれを正しく知ることは、あなたの道=方向性を照らし出してくれるのです。

二面性.jpeg

こんばんわ!

パーフェクトコントロールスコープ

トレーナーの小川春香です。

 

小川春香が定義する、

ワタシらしい仕事をする方程式=

(才能×特性×目標)×〇〇

 

 

今日は、特性のお話をしていきましょう。

 

 

特性、っていうと、才能、に

似ている部分もあるんですが

「才能」が、取り立てて目立つ箇所だとすれば

「特性」は、

「あるシーンで現れるその人の特有の顔」

のようなものだと思っています。

 

 

例えば、オフィシャルなところでは

すっごく真面目でしっかりしているのに

家に帰ると途端に何もできなくなるとか

 

例えば、オフィシャルなところだと無口なのに

家に帰るとよく喋るとかいうひと、いませんか?

 

こんな風に極端じゃなくても、

人は、A、B、C、D・・・

と、その場所ごとに

出てくる「顔」が違う

 

つまり場所ごとに

見えてくる「特性」が違う

と考えるのが占星術なんです。

 

 

そして、あなたが持っている

ホロスコープから

その「特性」を知ることが、

あなたらしい仕事の方向性を照らし出してくれます。

 

 

なぜならば

 

 

あなたが本来持っている

「顔」を活かせるやり方が、

一番無理なく、スムーズな方法だからです。

 

 

例えば、家ではとんでもなくマイペースな人が、

シゴトに対してはとんでもない集中力を発揮したりします。

だけど本人は、無意識にそうなっているだけなので

自分の「顔」の差に気づくことができません。

 

 

それがホロスコープには

きちんと描かれていて

自分では気づかない自分の「顔」

を自覚することで

 

仕事において自分のどんな顔を

使っていけばいいのか?がはっきりします。

 

 

それは、

「ワタシらしい仕事」をする上で

確かな”指針”となってくるはずです。

 

 

 

こんな風に、自分の「顔」

つまり「特性」を活かしていくことが

 

小川春香が定義する、

ワタシらしい仕事をする方程式=

(才能×特性×目標)×〇〇

 

の二つ目の要素になってきます。

 

 

 

明日は3つ目の要素をお話ししますね^^

楽しみにしていてください!

 

 

 

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