相性

あらゆる人間関係の相性を、星読みで見るといい理由

「あの人との相性はどうだろう?」「あの人はなんだか合わないんだけど・・・」
「誰か」と「私」をあわせてみたときに、それが近しい相手であるほど気になるのが「相性」です。
そして、「相性」から「解決策」まで導き出してくれるのが、本当の星読みの力。

パートナーや親、子供、ビジネスパートナーに至るまで、あらゆる人間関係に活用していける。
それが星読みをオススメしたい“理由”なのです。

 

こんにちわ!
1日3分の星読みで
人生を自由にあやつる
「決断力」と「行動力」を手に入れる
パーフェクトコントロールスコープ
トレーナーの小川春香です。

今回はパートナーシップについて、お話ししていこうと思います。

単に相性が「いい」か「悪いか」では成り立たないのが現実

たくさんのホロスコープを見て、沢山の方の話を聞いてきた中で
やはり「相性」というものは存在すると感じています。

しかし、では相性が悪いからと言って、その人とのつきあいをやめることができるのでしょうか?

現実では、「そうは言ってもつきあっていきたい」
あるいは「付き合っていかなければならない」ことのほうが多いと思います。

 

もちろん、縁が切れるような間柄ならば、
自分のエネルギーや心が疲れる相手ならば“清算”するのが一番だと個人的には思います。

 

けれど相性を“知りたい”と思うような相手って、そんなカンタンに切り捨てられる間柄ではないですよね。

 

ちょっと相性は悪いかも・・・(´д`)

 

といわれて、そうなんだ・・・と落ち込んでおしまいでは、こまる事の方が多いと思うのです。

 

確かに合わない親子関係もあります。
なぜか結婚前とは違ってしまった夫婦関係もあります。
仕事上、関わっていかなければいけない相手もいます。

 

そんな相手との「相性」だけにとどまらず、
「なぜ合わないと感じるのか?」
「合わないなりにどうすれば歩み寄っていけるのか?」
「ほどよい距離の取り方は?」
ということまで、知ることができるのが星読みの魅力です。

 

 

沢山の“顔”をもって生きているのが「現実」

■仕事の時の顔
■家の時の顔
■友達と一緒の時の顔(友達によって沢山あることもあります。)
■子供としての顔
■親としての顔
■一人の男性・女性としての顔。
などなど・・・・

人は、こうして、無意識であってもある程度
相手によって見せる顔が違います。

そして占星術では、「それがあたりまえ」と考えられています。

対する場所や人によって、見せる顔も特性も、
かけるエネルギーも違います。

それが当たり前だと考える占星術の世界ですから、たとえば

AさんとBさんは
仕事の時に見せる顔同士だと相性はいいんだけど、
プライベートで見せる顔同士の相性はあまり良くないから
リラックスできる相手とは言いにくい。

 

とか、

 

CさんとDさんは
親子としては少し摩擦が起こりやすいみたいだけど
おなじ趣味をもつ仲間としては
とても価値観の合う関係

 

など、長所と短所のどちらも見つけていくことができるのです。

だから、どこをみても相性抜群!という人もほんとうに奇跡的ですし、
同時にどこをみても相性最悪!というひとも実は稀なのです。

 

そこに何か「解決したい」という思いがあるのなら、
方法の糸口をみつけられるのが、星読みを使い、
ホロスコープをかさねて見る方法なのです。

 

もうひとつ必要なのはタイミングを知る事

 

物事を好転させたいと思ったときに、
それに必要な「タイミング」を知っているかどうかは大きな違いです。

たとえば、自分の言葉に「力」が宿るタイミング
自分の気持ちが「寛容」になれるタイミング
知恵や知識を使った「交渉」にむくタイミング

などなど、こういうあらゆる“自分にとっていいタイミング”を知る事で、
相手との関係をより潤滑に進めていくこともできるようになります。

また、この基礎を覚えて応用することができれば、
相手にとってどんなタイミングかも考えた上での
選択さえ可能になってくるのです。

私がトレーニングするパーフェクトコントロールスコープでは、

まず自分自身をしっかり理解すること
そして自分の「タイミング」と、その使い方を知る事

を徹底的にトレーニングいたします。

自分の事だけではなく、あらゆる人間関係にも
かならずプラスになる知識をお伝えしております。

 

 

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